聴覚 | 聴覚にまつわる音のお話

「警官に補聴器を外せと言われて…」の記事に考える

スタッフMです。

 

 

最近ツイッターで「補聴器をつけて自転車に乗っていたら音楽を聴いていると勘違いした警察官に呼び止められ、紛らわしいので外すようにとの指示を受けた」という内容の投稿がたくさんリツイートされたと話題になっています。

 

 

同じような話は何年か前にもネット上で目にしたことがあります。

また、別の例では朝日新聞デジタルにこんな記事がありました→『満員電車で耳引っ張られて・・・』

 

 

最近の補聴器・集音器は昔と比べてとても進歩していますし、ワイヤレスヘッドフォン(イヤフォン)の普及もあり、パッと見で見分けるのは難しいのかもしれません。

 

この話題から思うことはいくつかあるのですが、その中からここで取り上げたいのは、聞こえに不自由のある方や補聴器・集音器に対する認識についてと、人が社会で生きる上での他人に対する思いやりについての二つです。

 

 

補聴器をイヤフォンと見間違えたこと、そのために自転車を止めたことは仕方ないと思いますが、安全を守るのが役目のはずの警察官が逆に補聴器を外して危険な状態になることを指示したというのは勝手な都合です。補聴器を頼りにしている方にとっては、危険を察知しづらくなり、場合によっては命にも関わりうる問題だということが、この警察官には想像できなかったということかと思います。これは警察の体制云々というより、その人個人の資質の問題かな、とも思いますが、もしかすると、この程度の認識しかない人は世の中にたくさんいるのではないかということが考えられます。

 

そういう意味では、このツイートは世間の人々に考えるきっかけを与える一助となるなあと思います。

 

障害を持つ方が、日々どんなことを不便に感じていて、どんな苦労があるのかなど、自分や身近に同じ境遇の人がいないと想像することもなかなか難しいです。まずは興味を持つこと、周りにそういう方がいれば話を聞くことでしょうか。興味を持てば情報はそこここにあります。少なくともそれに目を向けるだけでこれまでよりは知識を持てるし、考えることもできます。

 

わたしたちにはほかに何ができるのでしょうか。

 

 

耳マークというのがあります。一般社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会により管理された聴覚障害のためのシンボルマークで、「聞こえない人々の存在と立場を社会一般に認知してもらい、コミュニケーションの配慮などの理解を求めていくためのシンボル」です。シールやバッジなどいろんな耳マークグッズがあるそうです。(参考:「全難聴」ホームページより)

 

マタニティーマークは、だいぶ認知されて来たのでしょうか。ヘルプマークはまだまだ知られていないという話をよく聞きます。

 

これらは、必要な方にとっては一般に知られていないと意味がないので広まってくれるといいなと思います。

 

 

しかし、そういうことなのかなあ、それだけでいいのかなあ、という釈然としない気持ちがわたしの中にはあります。それについては続きとして、次回の記事に書こうと思います。

 

 

 

 

 

ちなみに・・・・「補聴器は補聴器らしく、誰が見てもそれとわかるようなデザインや色に統一すれば良い」という意見も目にしました。確かにそれは一つの方法かもしれません。視覚障害を持つ方が白杖を使っていたら周囲の人からわかりやすく、配慮につながることと同じですね。周りの人が話し方に気をつけてくれるようにとか、何度も聞き返したりして不快感を与えてしまうのでわかりやすいように、などの理由でわざと補聴器らしいものを選んで使っている方もいるかもしれないですね。

 

SNSを見ていると、日常でどうしても頼らざるを得ないこの機械に、みなさん思い思いのデコレーションをしている写真がたくさん上がっています。その中には補聴器を嫌がってなかなかつけてくれないという小さなお子さんや、一番おしゃれをしたい年頃の若い人もたくさんたくさんいます。

 

補聴器を隠したい人、おしゃれにして目立たせたい人、補聴器だとわかるようにしたい人・・・・きっと様々だと思います。

 

日常的に補聴器が必要な方にとって、補聴器の選択肢が増え、見た目のおしゃれなものも選べるようになってきたこと、それによって、不自由や不快感も多い生活の中に少しでも気分の上がる要素ができたかもしれないことから考えると、先の意見のように画一的なデザイン(誰が見てもわかりやすくすることが目的)にすることって、どうなんでしょうね。


 

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アドフォクス株式会社ホームページ https://adphox.co.jp

集音器の無料試聴 https://adphox.co.jp/shuuonki/trial/

お問い合わせ https://adphox.co.jp/contact/

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アドフォクス製のバイノーラルマイクが使われています

アドフォクスでは、[BME-200]というバイノーラルマイクを作っています。

 

バイノーラルマイクというのは、音を立体的に捉えることができるステレオマイクです。

バイノーラルマイクで録音した音をステレオヘッドフォンで聴くと、まるで実際にその場で聴いているような臨場感を得ることができます。

 

この[BME-200]を使って音声を録音された動画が公開されました。

「渡邊課」という映像制作チームが映像化した、シチュエーションコメディです。

 

こちらの動画を、是非ヘッドフォンをつけて視聴してみてください。

 

ドアの開け閉めやノックの音など、とてもリアルに聞こえませんか?

 

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BME-200について https://adphox.co.jp/microphone/

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集音器の無料試聴

スタッフMです。

 

アドフォクスの集音器は10日間無料でご試聴いただけます。

 

集音器や補聴器は、ちょっと付けてみて その場では良い感じがしても、しばらく過ごして いろんな環境で聞いてみるとまた違った感覚になることがあります。

 

逆に、最初は違和感があっても慣れると聞きやすいということも。

 

人の多いところ、静かな場所、テレビの音、屋外の音・・・・など様々な環境でお試しいただくと、その集音器が本当にご自身に合っているかどうかがよくわかります。

 

お試しくださった方からは、「講演会を聞きに行くときに使ってみた」とか「親戚が集まるときに使ってみた」など いろんな感想をいただいています。

 

そちらはまた改めてご紹介しますね!

 

ぜひ、無料試聴をご利用ください。

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大型連休に関するお知らせ

スタッフMです。

もうすぐゴールデンウィークですね。

カレンダーでは10連休!?

 

みなさん、どんな風に過ごされるのでしょうか。

 

 

 

アドフォクスもこの期間、休業させていただきます。

 

無料試聴は、4/25(木)までにお申し込みいただいた分については、在庫があれば26(金)までに発送いたします。

それ以降のお申し込みは、5/7(火)以降の発送となります。

 

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

at 12:05, adphox blog team, 聴覚

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新聞に載りました!

こんにちは

スタッフMです。

 

アドフォクスの社長成沢が電波新聞社さんよりイヤホン型バイノーラルマイクBME-200について取材を受け、3月8日(金)の電波新聞7面に掲載されました。

 

電波新聞社さんのホームページは▶▶こちら

 

at 11:52, adphox blog team, 聴覚

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青梅市「くらしのガイド」

スタッフMです。

 

青梅市の行政情報が掲載されている「青梅市くらしのガイド」という冊子が市から配布されています。

 

 

今配布されているのが2019〜2020年版で、こちらの81ページにアドフォクスの広告を載せていただいています。

 

 

「青梅市くらしのガイド」は、文化・スポーツなどの事業や施設利用について、上下水道やゴミなど住まいに関すること、子育て・教育・福祉に関すること、病院マップなど、青梅市での暮らしに関わる便利な情報がまとまっている冊子です。

 

青梅市内の見どころや歳時記、特産品などの楽しいページや、便利なバス路線図などもありますよ。

わたしはこれを見て、今度日の出山に行ってみようと思いました。

 

お手元にお持ちで、まだご覧になったことがない方は、一度開いてみてはいかがでしょうか。

 

 

2017〜2018版は電子書籍でも見ることができます。

詳しくはこちらにてご確認ください。

at 15:13, adphox blog team, 聴覚

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青梅おでかけ情報♪

スタッフMから…

[青梅おでかけ情報]〜復活から3年の梅まつり〜

 

 

アドフォクスのある東京青梅市には、吉野梅郷という梅の名所があります。

 

吉野梅郷には「青梅市梅の公園」があって、なだらかな丘全体に可憐な梅の花が咲く中を散歩することができ、シーズン(3月頃)にはたくさんの人で賑わいます。

 

毎年2月から3月にかけて梅まつりが開かれていたのですが、2009年にウイルスの感染が見つかり、2014年までに公園内の全ての梅の木が伐採されました。

 

植樹の条件をクリアして、梅まつりは2017年に復活を果たしたそうです。

 

 

 

わたしは去年、何十年ぶりに梅の公園へ行きました。

 

記憶にある「丘全体がモコモコと満開の紅梅、白梅に包まれている」様子とは違っていたものの、まだ若い樹にちらほらと咲く梅の花からも甘い香りは充分に感じられ、慎ましく咲く様子に、華やかに咲き乱れるのとはまた違う魅力があるなあと思いました。

 

丘の上からは梅郷の街を見下ろすことができ、静かな中で鳥の声を聞きながらしばし日常から離れ、のんびりとした時間を過ごしました。

 

 

 

復活から3年目の梅まつり。去年よりまたさらに樹が育っていることでしょう。

 

 

吉野梅郷 梅まつりは2月24日(日)から3月24日(日)まで。

期間中はさまざまなイベントが開催されるようです。

青梅は東京都心からでも1時間半〜2時間弱で来られます。

 

お近くの方、お時間ある方はいらしてみてはいかがでしょうか。

 

吉野梅郷 梅まつり(青梅観光協会)のホームページはこちら→http://www.omekanko.gr.jp/ume/

 

at 13:20, adphox blog team, 聴覚

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海外のサイトに取り上げられました

SILVERPLATTER AUDIO というカナダのweb情報誌に、アドフォクス社製バイノーラルマイク『BME-200』のレビューが載りました

 

SILVERPLATTER AUDIOによる測定の結果、

 

◎ハイレゾ領域の43kHzまで音を拾っている

◎ノイズレベルが-104dBと非常に低い

 

という点が評価され

 

「カタログスペック以上の性能を持つ素晴らしいバイノーラルマイクである」と褒められています。

 

Bluetoothなどのハイテク機器ではないが、それはファームウェアなどのアップデートに影響されない、つまりいつでも変わらずに使える機材である、ということを言われています。

 

 

原文はこちら

at 16:04, adphox blog team, 聴覚

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新年のごあいさつ

 

新年あけましておめでとうございます。

 

どんなお正月をお過ごしでしたか?

 

今年も

みなさんの快適な生活のお手伝いができますよう

より一層努力して参ります。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

スタッフM

at 14:02, adphox blog team, 聴覚

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「調整不要なところが良い」(お客さまの声)

 

アドフォクス社製の集音器(81s)をお試しいただいた方からのご感想です。

 

◎装着してすぐのときには自分の声がハウリングする感じがあり、スリッパで歩く音が煩わしく感じたが、すぐに消え(慣れ)ました。

 

....つづきはホームページをご覧ください▶︎▶︎▶︎http://adphox.com/「調整不要なところが良い」(お客さまの声)/

at 11:21, adphox blog team, 聴覚

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