第11回たま工業交流展 | 聴覚にまつわる音のお話
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第11回たま工業交流展

集音器メーカーのアドフォクスです。
皆様ご無沙汰しております。

本日は2月の29日です。
いつもは2月は28日までなので、何か得した気分になりますね。
東京では珍しく雪がしっかりと降り積もり、訳も無くワクワクしているのは私だけではないと思います。

集音器ブログ 雪の河辺駅
(写真) 雪の日の河辺駅


さて、先週末ですが「第11回 たま工業交流展」に行って来ました。
場所は西立川駅から徒歩5分、東京都立多摩職業能力開発センターです。

集音器ブログ 東京都立多摩職業能力開発センター
(写真) 東京都立多摩職業能力開発センター

集音器ブログ 第11回たま工業交流展
(写真) 第11回 たま工業交流展

以前は当社も出展していたのですが、人員が少ない当社は展示会が連続すると業務に支障が生じるので、最近は当展示会に出展していません。
今回は気になっている会社さんが出展していたので、お話を伺いたくてお邪魔しました。

しかし、会場内の混んでいる事には驚きました。

集音器ブログ 場内の風景
(写真) 空いている場所でこのぐらい

ブース前の通路は人を避けながら歩くぐらい混んでいて、多くのブースで熱い商談が進んでいました。

私も自分の用事を済ませ、協力会社さんや顔なじみの方に挨拶しました。
中に一人、声がかすれている方が居て、どうやら変声期…ではなく風邪を引かれたようでした。お大事に。

一通り回ったところで上を見ると、電気通信大学 内田研究室の協力によるバルーンお魚ロボットが目に止まりました。

集音器ブログ お魚ロボット
(写真) バルーンお魚ロボット

ラジコンで操作するようで、天井近くを悠々と泳いでいました。

ロボットを見るたびに思う事があります。
ものづくりという観点からですが、人件費が安い外国に生産工場を移し、国内の空洞化が起き、国力が落ちるという現象が気になっていました。
(その動きも落ち着いてきたように感じますが)

しかし、人件費のかからないロボットで生産するようになると、どうなるでしょうか?

一時的にはロボットが人の仕事を取り、仕事を失う人が出ます。
しかし、ロボットに仕事を教えるのは人間ですし、製品が出来たら今度は、その流通やサービスに人間が必要になります。
丁度、PCとプリンターの普及によって印刷が大きく変わったのに似ています。

プリンターぐらい手軽に使える産業用ロボットが出てくると、ものづくりが変わるのではないか。
今までの常識では考えられなかった製品が商売として成り立ち、販売方法やサービスまで変わるのではないかと期待します。
そんなワクワク感を持ってロボットを気にしている今日この頃です。





at 10:22, adphox blog team, イベント

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